健康上の理由から、バランスの良い食事を学ぶ目的で女子栄養大学社会通信教育を始めました。講座が終了するころには栄養の勉強が楽しくなり、勉強の成果を確認するために、“料検”を受検しました。最初に挑戦した3級の結果は実技不合格。これをきっかけに一念発起し、翌年には3級、2級に合格。全力で挑んだ1級は四回目の受検で合格できました。合格証を見た時にはホッとしたと同時に、諦めず挑戦し続けて本当に良かったと思いました。団塊世代の私は、定年後に打ち込めるものを持っていない人が数多くいることを知り驚きました。今回の経験をもとに、魅力ある料理の世界を通じ、いろいろな事に挑戦できることを同世代の人たちに伝える活動をしていきたいと思います。